こんばんは、あかめがね●-●です。

 

冬のこの時期は、朝は寒さが痛い程です。
枕草子にも、「冬はつとめて。」とありますが寒くて堪らない辛さと引き換えに冷たい空気がとても澄んでいて凛とした気持ちになります。

私は冬産まれなのも手伝って、暑い夏よりも寒い冬が好きです。※と言いつつ炬燵からは出ません。

福岡で雪が積もることはほとんどありませんが雪が積もった時の椿や牡丹は美しいですね。昔から大好きな花です。
ぽとりと首が落ちるので縁起が悪いとも耳にしますが、これは近年言い出されたことだそうで…。

その昔、宮中では、椿の枝で作った杖を魔除けにしていました。
椿の葉が厚く艶やかなので、そこに古人は生命の象徴を感じたからと言われています。椿の語源は「艶葉木(つやばき)」から来ており、古くは、神の依代(よりしろ)となり春の訪れを告げる木とされていました。
実際、アンティーク着物を見ると椿の模様が使われたものが沢山あります。縁起の悪いモチーフであれば、こんなに多用されていませんよね!魔除けの意味や、つつがなく元気に育ってほしいという思いで、子どもに椿の着物を誂えたりしていたそうです。物事の始まりを意味する「白」と、春の訪れを告げる「椿」の組み合わせは、事始めの着物として、とても縁起が良いんだそうです。

 

さて、この1月の上旬から、筥崎宮では冬ぼたんが見頃を迎えるそうです。

 

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ピンクや赤、紫など約20品種200株の冬ボタンを栽培しており、風雨と雪よけのわら帽子をかぶった姿は冬の情緒を誘います。今年は暖冬の影響で1週間ほど早く見頃を迎えたそうですが、2月いっぱい楽しめるらしいです。ここでは、色とりどりの梅に寒咲きアヤメ、福寿草も楽しめるそうで…素敵ですね!

冬牡丹の花言葉は「高貴」「富貴」。

寒ボタンは茎が短く葉をほとんど出していないのに、力強く、楚々として可憐に咲くそうです。冬の寒さにも負けないその姿はなんとも趣があり、胸を打ちますね。

 

 

ワンフリーで出会うお客様のお話を伺うと、「こんな不安があって…」「こういうことで困っていて…」そんなお悩みをお聞かせいただける機会もございます。

そんな時に、「おや?」「ちょっと頼れるかもしれないぞ」、そう思っていただけるような、この寒牡丹のような強さと優しさを持ち合わせていきたいなと感じます。

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