こんばんは、あかめがねです。

こう寒いと、休日は室内に籠ろうと決意したくなりますね。
室内で出来ることもたくさんありますが、中でも私は絵を描く・見る事が特に好きです。

今日はサルバドール・ダリの命日だそうです。
ダリといえば、時計が溶けている絵画、「柔らかい時計」が有名です。

 

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特徴的なヒゲをすらっとのばしてセットして、周りの人々から「変わった人だ」と指を指されるような装いをしていました。それは、ダリ自ら自分を「奇人」であるようにコーディネートしていたのだといいます。
実際のダリは根っからの奇人というわけではなく、本当に親しい友人の前では非常に繊細で気の行き届いた常識人だったとされています。つまり彼のこうした「アート」は現実世界と対峙するためのよろいのような物であり、顕示される自己が必ずしもダリ本人そのものではないそうです。

私が一番好きなエピソードは、その「柔らかい時計」が生まれた時のことです。

 

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ダリは作品のインスピレーションを得る為に、自らすすんで居眠りをしていたそうです。居眠りを起こしやすくする為に断眠していたとも言われています。
また、指にスプーンをはさんで居眠りをし、指の力が抜けてスプーンが床に落ちる音で目を覚ますというやりかたで、寝入ればなのひらめきを得る工夫をしていたという逸話まであります。

努力とアイデアで、天才になろうとした「天才」だと思います。

やってみたかったこと、やったことがなかったこと、色んな事に今からチャレンジしてみませんか?自分でも気付かなかった「天才」の芽が育つかもしれません。