こんばんは、あかめがねです。

そろそろお気づきかと思いますが、わたくし幼少の砌から読書が趣味でございます。

本日は司馬遼太郎先生の命日とのことで、少しご紹介させていただきたいと思います。

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司馬 遼太郎(しば りょうたろう、1923年(大正12年)8月7日 – 1996年(平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。

産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。歴史小説に新風を送る。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』など多くがあり、戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。『街道をゆく』をはじめとする多数のエッセイなどでも活発な文明批評を行った。

 

恐ろしいほどの数の名作を世に送り出しています。

誰もが作品名を一度は耳にした事があるのではないでしょうか?大河ドラマなどにも多くの作品が映像化されています。日本人の抱く坂本龍馬のイメージは司馬遼太郎が根付かせたのではないかと言っても過言ではないと思います。

歴史というものを描くスタイルの小説は、その人物像を思う人々の手に渡った時多くの影響を与えます。

「こんなの違う!」であったり「これぞまさしく!」であったり・・・

私は、目の前に1人の人生を描いた小説が2冊あったとしたら、それを読む時は2人の生涯を読むのだと思いページを捲るようにしています。司馬遼太郎先生の産んだ作品に描かれた「主人公」をまとう世界や言葉は主人公という人間を一方から見るようなものではなくユーモアやゴシップまで混ぜ込んで浮き彫りにする、まさに「物語」でした。

誰かの人生を共に共感し歩んだような感覚に巻き込む一冊に多くの人が魅了され、いまもたくさんの人に愛され続けています。

 

日本人は
均一性を欲する。

大多数が
やっていることが神聖であり、
同時に脅迫である。

 

変わった事、新しい事を始める時には勇気が必要です。でも、変わろうと踏み出した思いを大事にして、これだと感じる道を進んでゆきたいですね。