こんにちは、あずきです。
今日は日中汗ばむくらいの暑さでしたね(^^;)
商店街のアーケードや至る所で元気に泳ぐ
こいのぼりを見かけるようになりました♪
さてさて、もうすぐ端午の節句ですが、
皆さん由来をご存知でしたか?
5月5日は、端午の節句。奈良時代から続く行事で、端午は、五月の初めての「午(うま)」を意味する。 5月5日を端午の節句とするようになったのは、奇数が重なり、目出度いとする考えからいつの間にか定着したものだ。 さて、五月人形を飾りつけるのは、概ね春分の日を過ぎてから4月の中旬頃迄と言われている。 |
ところで、五月人形には、「内飾り」と「外飾り」とがあります。
「内飾り」は鎧や兜、
「外飾り」は鯉のぼりや武者絵のぼりを言います。
端午の節句に欠かせないものと言えば他にも「菖蒲」がありますが、
なぜ菖蒲を飾るのか?と言うと、
菖蒲の実の香りが非常に強く、
この強い香りは邪気を払う力があると信じられていたことにあるそうです。
もうすぐ端午の節句、つまりGWがやってきます!
待ち遠しいですね(^^♪
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