こんにちは、あずきです。

昨日に引き続き、ペットについてお話ししたいと思います。

今年は空前の猫ブームとなりました。猫との暮らしはとても素晴らしいものですし、猫大好きさんが増えるのは嬉しいことですが『猫は犬より飼いやすい』というキャッチフレーズを見て安易に飼い始め、こんなはずではなかった!!と後悔している方がいないことを祈ります。

平成27年度の福岡市の動物殺処分数〈犬40頭・猫451頭〉、平成18年の〈犬469頭・猫2858頭〉からはかなり改善されましたが、これは無責任な飼い主が激減したのではなく、動物愛護活動に奔走するボランティアの方々の力によるものが大きいという現実があります。

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動物を飼うにはそれなりに知識と心構えが必要です。

ペットは命を持っています。とっても可愛くてそばにいたらどんなに心癒されるかしれませんが、ペットはヌイグルミでもオモチャでもロボットでもありません。毎日ご飯を食べ、うんちやオシッコをし遊びたがり犬なら散歩は必ず必要です。

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飼い主は、ペットの毎日のご飯と猫ならトイレ砂、室内飼いの子犬ならペットシーツを切らせないように買いに走らなければなりません。そして、朝晩のご飯を忘れずに適量あげ猫ならトイレの砂をこまめに掃除し犬なら散歩に行ってウンチは必ず持って帰り、家にあげるなら体を拭いたり足を洗ったり、ブラッシングもしてあげなければなりません。

あなたが具合の悪い時でもそれらは毎日してあげなければなりません。

ペットは「痛い」とか「具合が悪いよ~。」とか言えませんから毎日の様子をしっかりと見て病気はしてないか、怪我はないかと常に気を使ってあげなければなりません。病気をしたら、病院に連れて行かねばなりません。動物病院は健康保険がききませんから(最近は前もって入る任意の保険もありますが)人間が病院で支払う料金のようなわけには行きません。高額の支払いを覚悟してください。

病気になって大変だからと捨ててしまうようなことはできません。
相性が悪いからドコかにやってしまおうなんてことも許されません。
発情期で気が荒くなったりウルサイからと捨ててしまうこともダメです。
避妊しなかったから仔猫や子犬が沢山生まれ「そんな予定ではなかった・・・。」と捨てることも許されません。
引越しをすることになり、その先がペット禁止だからと飼っているペットを捨てるようなそんな無責任も許されません。(そのような場合には責任を持って新しい飼い主さんを探してあげてください。)

ペットと飼うということは、人間として「命」を授かるのだという覚悟をして下さい。
「命」は粗末に扱ってはなりません。動物であっても植物であっても人間であっても「命」は「命」。大切な授かりものです。

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毎年、動物愛護週間の時期には動物の愛護と適正な飼養について市民の理解を深めようとイベントも開催されますので、これが動物と人の関わり方について学習するきっかけとなり、人も動物の一種、地球上で共に生きる共同体であるという意識が高まっていけばいいなと思います。愛玩動物、展示動物、産業動物、実験動物、人が自分勝手に利用してきた命のことを今一度考えることは、自分たちの生き方そのものを考えることにもつながっていくのだと思います。

 

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